MAXIM f5J仕様 プロポメカ等歳済み オーナー募集
マキシム4mも18機目の製作となります。
今機から、命名にEXを付けました。
MAXIMF5J EX 4.0 です。
9月14日 売約いただきました。
お問い合わせありがとうございました。
海外の超軽量機を意識し、高価な材料を使わずともグラスクロスやカーボンロービングを駆使し製作したモデルになります。
構造は、胴体ポッド部(グラスクロス積層)とブーム部(カーボンロービング&グラスクロス)積層し、塗装をした構造になります。
2、4Gアンテナ内装を意識し、あえてグラスクロスで積層。主翼はグラスクロス/ソニックフォーム芯材で¥シャーれ工法として作りました。
尾翼も計量化を目的にブルーフォーム直貼りとした構造をモールド構造で整形して有ります。
フラップヒンジラインを30%近くまで上げて昨今の流行を取り入れました。
フラップヒンジは下面のファブリップヒンジで、90度までブレー機を下げることも可能です。
エルロンは上面のファブリックヒンジにし、造型の部材軽量化に勤めました。
諸言は以下のとおりです。
スパン:4000ミリ
胴体長:1620ミリ
主翼面積:70デシ
水平尾翼(V尾翼投影面積7、2デシ¥)
搭載メカ :
送信機 ;JR XG11MG
受信機 RG831
サーボ :AL FL (KST215系x4個 Vテール ksT08x2個
モーター:Turnigy グライダードライブ SK3Competition Series 3858-840kv
コントロールアンプ:Hobywing 60A
スピンナー:OK製 30ミリ
ペラ ;エアロナウト13x8
バッテリー:3c 900mm
全備飛行重量:明日測定します
9月12日飛行調整を行いました。
18番目の機体でも有りますので、特製も知り尽くしており、フライトモードのトリムセット
重心位置や舵角の調整、3回の充電で調整を終えました。
写真に写る機体&送信機、バッテリーまで全て含んだ飛行状態での販売です。
送信機も綺麗な状態です。
三脚・翼台は含みませんのでご了承ください。
製作中のちいさなへこみや傷がございます。
芯材もフォームが柔らかく、ちょっとしたへこみができてしまうことがあります。
売価を抑えるための策でもありますので、ご了承くださいませ。
Be First to Comment