ミニスケールシリーズの第3段 スパン1500ミリで完成しました。
同型機を1年前に製作したのですが、スケール感的にコクピット部分のボリューム感に不満を感じモディファイし再製作した胴体で完成です。
実機の写真と比べるとボリューム感がちょっと違った感があったもので、マスターモデルへ肉盛りしてリビルトしたもので、スタイルもより実機に近くなったと自負しております。
前作DQ-600の飛行でこのクラスの快適な飛行を実証している為、より実機感のあるモデルとして製作です。
飛びは言うまでもなく軽量機として軽快なフライトをしてくれます。
菖蒲田浜の防波堤でのフライトです。
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