SPADA F5J 3月5日完成 新ジャンルとなるF5Jクラスを意識し、軽量で製作しました。 芯材にローハセルを使用しスパーを高弾性カーボン、シナリ方向の強度はちょっと過剰気味になりましたが、ウインチでも問題なく曳航可能な強度となった、結果オールマイティーな主翼を搭載したF5J機ってところですね。 ピュアーグライダーとして胴体を1本用意すればEPと両立可能です。 テールモーメント1040ミリでセットされた水平尾翼この寸法でノーマル仕様と決定。
tadashi yuuki 4月 22 Reply ハマさん こんばんは! 諸玄ですね。 モーターはハイぺり2025または3025で30秒間で使いきる容量のバッテリーを搭載する予定です。 ペラは60Aほど流し、そのアンペア数以上のアンプを搭載。 競技ルールが最大30秒しかモーターが回せないのですから、それ以上のパワーソースは必要ないってことですよね。 コンセプトは、1に重量軽減・2必要最小のパワー・3翼面荷重20~25gを目標です。 F5Jのレギュレーション近いうちに書き込みますので、いろいろ考えてみてください。 HLGへモーターを載せても十分戦えるし、 小回りの効く小型機で行くか、大型機特有の浮きで丁寧にアーベント帯で粘りながら飛ぶか、風がある時はF5B機並みの翼面荷重で攻めるか・・・ 人それぞれの戦略があって楽しい分野と思えます。 モーターだって、汎用の安価なもので十分戦えますので、手段の選択幅があるだけに今までの電動とは一味違いますね。 F3Jの電動版ですから10分飛ぶ手段が自由に選べるわけです。 初飛行は5月連休に秋田の地で行ってきます。 後日アップしますので、お楽しみに。 そんな情報をどんどん流していきますので、お楽しみに!!
主様
こんにちは!
動力緒言を教えて下さい!
ハマさん
こんばんは!
諸玄ですね。
モーターはハイぺり2025または3025で30秒間で使いきる容量のバッテリーを搭載する予定です。
ペラは60Aほど流し、そのアンペア数以上のアンプを搭載。
競技ルールが最大30秒しかモーターが回せないのですから、それ以上のパワーソースは必要ないってことですよね。
コンセプトは、1に重量軽減・2必要最小のパワー・3翼面荷重20~25gを目標です。
F5Jのレギュレーション近いうちに書き込みますので、いろいろ考えてみてください。
HLGへモーターを載せても十分戦えるし、
小回りの効く小型機で行くか、大型機特有の浮きで丁寧にアーベント帯で粘りながら飛ぶか、風がある時はF5B機並みの翼面荷重で攻めるか・・・
人それぞれの戦略があって楽しい分野と思えます。
モーターだって、汎用の安価なもので十分戦えますので、手段の選択幅があるだけに今までの電動とは一味違いますね。
F3Jの電動版ですから10分飛ぶ手段が自由に選べるわけです。
初飛行は5月連休に秋田の地で行ってきます。
後日アップしますので、お楽しみに。
そんな情報をどんどん流していきますので、お楽しみに!!